富士ゼロックス(FUJIXEROX)のA3コピー機を紹介

A3対応コピー機(複合機)で富士ゼロックス(FUJIXEROX)からおすすめの機種をご紹介します。

現在、多くの業務用コピー機(複合機)がA3用紙対応のものとなっていますが、やはりメーカーごとの違いは気をつけたほうが良いです。
というのもA3用紙はサイズが大きい分、解像度といったコピー機本体の性能がかなり影響するからです。

今回はそんなA3対応の複合機を扱っているメーカーの一つ「富士ゼロックス(FUJIXEROX)」に焦点を当て、おすすめの機種を紹介していきます。

▶︎目次

A3対応複合機とは~導入する必要性をおさらい~

A3対応複合機とは~導入する必要性をおさらい~

おさらいとして「A3サイズについて」「A3コピー機を導入する必要性」「A3対応複合機の選び方やポイント」をお話しておきましょう。
※詳しい内容は「オススメのA3プリンター対応複合機」をご参照ください

そもそもA3サイズはどのくらいの大きさ?

まずA3(210mm×297mm)というサイズはがどのくらいの大きさをしているのかお話ししたいと思います。

A3のサイズ感がわかりやすいものとして、掲示板に貼られている「選挙ポスター」があります。

また一般的な印刷物に多いA4用紙を2枚、横にし上下に並べたサイズでもあります。
つまりA3を二つ折りにすれば見開きのA4用紙ができます。

A3を二つ折りにすれば見開きA4の紙

A3対応複合機の必要性

  • 写真を大きく印刷
  • ポスターの製作
  • A4の小冊子・パンフレット
  • 会議やコンペの資料を大きく印刷

A3複合機を導入するとまず便利なのは、写真を大きく印刷したり、社内でかんたんなポスターや見開きA4の小冊子・パンフレットが製作できることです。

ちなみに小冊子作りに便利なオプションで「ステープル機能」があります。
こちらはコピー機がホチキス止めをしてくれるという機能で冊子作りをより簡単にしてくれます。

ほかにも会議や競合コンペに使う資料を大きく印刷または冊子型にすることも可能です。

印刷物を自社でいろいろと作りたい、A3印刷物を年に数回以上作るという方は導入を検討しても良いでしょう。

A3対応複合機の選び方

A3対応複合機を選ぶポイントとしてまず「印刷方式」があります。
印刷方式には二種類あり「インクジェット方式」と「レーザー方式」で、このどちらかの得意不得意と自分の用途で決めるのが基本です。

多くは「インクジェット」が一般家庭向きのプリンター。「レーザー方式」がオフィスやコンビニに設置されている業務用コピー機(複合機)に多く採用されています。

インクジェットの特徴:一般家庭向けでカラー印刷に強い

インクを用紙に噴きつけ印刷する方式です。

<メリット>
  • 本体の大きさが小さい
  • 色の再現力がある
  • 解像度が高い

インクジェット方式はカラー印刷や写真のプリントアウトにおすすめです。
色の再現力があり、解像度が高いため、画像が多い印刷物に適しています。

<デメリット>
  • 1枚あたりの印刷に時間がかかる
  • カートリッジ式のため交換回数が多い(1枚の印刷コストが高い)

注意点としては1枚あたりの印刷に時間がかかる点です。
そのため大量に印刷することがあれば時間がかかり、おすすめできません。
またカートリッジ自体のインク量もトナーに比べ小さいため、感覚的に交換回数が多いと感じます。

レーザーの特徴:オフィス向け、大量印刷に強い

筒状のドラムを用紙に押し付け印刷する方式です。

<メリット>

  • 1あたりの印刷速度が速い
  • 色がにじみにくい
  • トナーのため交換回数が少ない(1枚の印刷コストが安い)

レーザー方式は大量印刷に適しています。
月の印刷枚数が多ければ多いほどインクジェットに比べてお得になります。
というのも1枚あたりの印刷コストはレーザー方式の方が圧倒的に安いからです。

<デメリット>

  • 本体価格・導入費が高い
  • 色の再現力が低い

ただし印刷コストは安くなりますが、導入費用が(初期費用)が高くなります。
また色の再現力はレーザーに劣ってしまうため印刷物の美しさにもっとも重点を置くのであればおすすめできません。

迷うのは中小・SOHO企業の方だと思います。注目すべきは印刷枚数や用途。
購入後にランニングコストが高すぎたり、あまり使わないのに高い導入費用を支払ってしまったりといった失敗をなくすために、まずは自分がどのくらい月に印刷するか、A3をどのような用途で使いたいか洗い出すことをおすすめします。

「富士ゼロックス(FUJIXEROX)」コピー機の特徴

複合機の大手といわれる老舗のメーカー、それが「富士ゼロックス(FUJIXEROX)」です。
世界で初めて「事務用のPPC複写機(現コピー機の前身)」を作ったことでも知られています。
また大手コンビニエンスストアであるセブンイレブンに導入されているのも富士ゼロックス(FUJIXEROX)の複合機です。

品質の高さ、とくに色の再現度や解像度が評判でクリエイティブ職にも多く選ばれているメーカーです。

また機能以外に「アフターサービス」「保守サービス」も高評価。

そのため現在オフィスの業務用コピー機シェア率TOP3に入る実力です。
しかもTOP3は僅差とほぼ数値は変わらないためある意味1位といっても良いでしょう。

【富士ゼロックスに代表されるシリーズ】

  • DocuCentreシリーズ
  • ApeosPortシリーズ

※「DocuCentreシリーズ」「ApeosPortシリーズ」の違いは基本的に便利な機能を追加できる数、「拡張性」や「カスタマイズ性」になります。

富士ゼロックス(FUJIXEROX)のおすすめA3複合機

画質が劣るというレーザー印刷の弱点をカバーする「富士ゼロックス」の特徴。
さらにA3に拡大して印刷する際にもおすすめです。

今回は「富士ゼロックス(FUJIXEROX)」の複合機でオフィスの業務用におすすめの機種をご紹介します。

「富士ゼロックス(FUJIXEROX)」A3カラー複合機

・DocuCentre-V C2263 (コピー、プリント、FAX、スキャン可)

SOHO・中小オフィスにおすすめのコンパクトA3複合機
コンパクトサイズでも基本機能は充実している富士ゼロックスの優秀機種。家庭用プリンターでは間に合わないけどオフィス業務用の複合機を導入するほどでもないという方、A3は使うがそのほかに特別な印刷はないという方におすすめです。

・DocuCentre-VI C3371 (コピー、プリント、FAX、スキャン可)

行動を見て事前に準備してくれる「Smart Welcom Eyes」
複合機の立ち上げが遅い、そのようなストレスを感じさせない技術が「Smart Welcom Eyes」です。事前にセンサーがユーザーを検知、スリープモードをスピード解除します。省エネと快適性を両立させた富士ゼロックス代表機種です。

・DocuCentre-VI C2271 (コピー、プリント、FAX、スキャン可)

ファックスがPC・モバイル端末で閲覧できる
見逃しがちなFAXもパソコンやモバイルから見られる。富士ゼロックスの当機種では、連携させた端末からFAX内容がデータで見られるため、出先での書類確認も可能です。

「富士ゼロックス(FUJIXEROX)」A3モノクロ複合機

・DocuCentre-V 2060(コピー、プリント可※ほかオプション)
「必要なものを必要なだけ」柔軟なコンパクト機種
必要な機能をオプション形式で追加していくタイプ。ただ基本の機能はすでに搭載されているため、ある程度利用はするけど、多彩な機能までは必要ないという方におすすめできる機種です。
またコンパクトサイズのため設置場所を選ばない自由さが中小SOHO企業によく選ばれています。机の上に置くことももちろん可能です。

・DocuCentre-V 6080 N(コピー、プリント可※ほかオプション)

オフィスのセンターマシーンとして優れた耐久性
長時間の連続使用でも安定の性能。大容量給紙にも対応しているため、給紙する手間もありません。またこちらのA3コピー機はモノクロのみの印刷、プリントアウトですがスキャンを搭載した場合は閲覧のみ「カラー」で可能。

・DocuCentre-V 4070(コピー、プリント可※ほかオプション)

スキャンによくある失敗を見直した、かんたん操作の機種
アプリケーションによって原稿の向きや片面/両面などをより楽に自動処理。たとえばスキャンデータの送信先を認証時点で自動選択従来のわずらわしい操作が必要ありません。

A3サイズより「大きな用紙」が可能な富士ゼロックス複合機

最近ではA3サイズ(297mm x 420mm)より大きいサイズも対応している機種が登場。
富士ゼロックスでA3以上のサイズがプリントできるものをご紹介いたします。

<A3より大きなサイズ一例>

  • 12 x 19サイズ(304.8mm x 482.6mm)
  • 13×18″サイズ(330×457 mm)
  • 12×18″サイズ(305×457 mm)
  • SRA3サイズ(320mm x 450mm)
  • 特A3サイズ(328mm x 453mm)
カラーコピー機(複合機)

◆ApeosPort-V C7785 / C6685 / C5585
SRA3サイズ(320×450 mm)
◆ ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271
SRA3サイズ(320×450 mm)、12×18″サイズ(305×457 mm)
◆ DocuCentre-V C7785 / C6685 / C5585
SRA3サイズ(320×450 mm)、13×18″サイズ(330×457 mm)

モノクロコピー機(複合機)

◆DocuCentre-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271
SRA3サイズ(320×450 mm)
◆B9136 / B9125 / B9110 Light Publisher
SRA3(320×450 mm)
◆ D110 / D95
12.6×19.2″(320×488 mm)
◆ ApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080
11 × 17″[手差しトレイでは12 × 18″(305 × 457 mm)]

「富士ゼロックス」複合機を安く導入する方法

富士ゼロックス(FUJIXEROX)を安く買うポイントをご紹介します。

①相見積もりをとる

鉄則中の鉄則といえる「相見積もり」</span>は必須です。
多少手間でもほかでも見積もりをとっている旨を伝え価格交渉をしましょう。

②カウンター料金など本体価格以外を確認

複合機の料金には「本体の料金」と「サービス利用料」の二つがあります。

「本体の料金」はコピー機自体の価格であり、こちらは購入方法によっても変わります。
コピー機の購入方法は基本「買取」「リース(分割)」「レンタル」の三つです。

また「サービス利用料」はトナーやメンテナンス・修理等のサービス料をどうするかといった部分です。
たとえば多くの人が利用する「カウンター保守」では「トナー代金」や万が一の「修理費」が無料になります。

このサービスは販売店により変わるもので、営業のヒアリングにより購入者の利用状況を聞き、見積もりとして出されます。
変動する部分でもあるためぜひ確認するべきです。

③中古機種を探す

もし新品より多少性能が劣っても良いのなら「中古コピー機」を選ぶというのも一つの選択です。
ただし富士ゼロックス(大手メーカー)は中古コピー機があまり出回らなく、選り取り見取りとは言いがたいです。

A3対応「富士ゼロックス」コピー機おすすめ販売店

おすすめのA3コピー機web販売店をご紹介します。
すでに述べたとおり相見積もりは必ず取るべきですが、全販売店に取るわけには行かないのである程度厳選しましょう。
その際にぜひ見積もり候補に入れていただきたいのが以下のweb販売店です。

OFFICE110

相見積もりを歓迎している販売店です。
気軽に見積もりが取れるうえに、しっかり価格交渉や値下げに応じてくれます。
またOFFICE110自体がオフィス機器を幅広く扱っているため、それぞれの企業・オフィスへのヒアリング力があり、最適な機種選びが得意です。

OFFICE110:https://office110.jp/copy/fujixerox/

また上記の強みがあるからこそ実現できるOFFICE110だけのキャンペーンはおすすめ。
たとえば新規開業におすすめなのが、コピー機以外のオフィス機器や電話回線などを一緒に導入することで、大幅値下げしてもらえる「新規開業キャンペーン」。
月一である中古コピー機キャンペーンも在庫限りのため数は少ないですが間に合えば本当に安いです。

OAランド

OFFICE110同様、相見積もりが気軽に取れるコピー機・複合機専門の販売店です。
機種の豊富さに加え、わかりやすく丁寧な説明が人気。
それが良く現れているwebサイトのQ&Aや知識情報は本当にわかりやすいので、はじめて導入する場合や比較検討したい場合に読むことをおすすめします。

またコピー機・複合機専門サイトでもあるため機種が豊富。富士ゼロックス(FUJIXEROX)を含め、幅広いメーカーから選んでほしい!という方は担当のスタッフ力が高いOAランドも見積もりを取るとよいでしょう。

OAランド:https://www.oaland.jp/commerce/products/list/56/

「富士ゼロックス」A3対応複合機の評判や口コミ

実際に利用している方の口コミをご紹介します。

高評価口コミ

・DocuCentre-V C2263

こちらの1トレイを使っています。当方小さなオフィスのため大きな複合機はおけず、けれども一般のプリンターでは印刷量などとても間に合いません。
富士ゼロックスのこちらの機種なら卓上におけ、しかし圧倒的に印刷スピードが速いので業務に支障を来たすこともありません。

・DocuCentre-V 6080 N

モノクロのみですが、毎月かなりの印刷量があるのと、以前使っていた別メーカーが思ったよりも早く寿命が来てしまったため、今回は富士ゼロックスDocuCentre-V 6080 Nを導入。
複合機はこちらとあと一台のみなのでかなり負担があるのではと心配していますが2年近く経っても大きな故障などはとくにありません。

低評価口コミ

・DocuCentre-V C2263

設置したのは良かったものの、あまり機能を使いこなせていない気がする。これならインクジェット式のプリンターの方でも良かったかなとも思った。

・DocuCentre-VI C3371

富士ゼロックスだからかやはり他のメーカーよりいささか高かったです。初期費用は痛手ですが、やはり品質良いと思います。とくにプリントしたものの鮮明さ、色の再現力は違いました。

まとめ

今回は富士ゼロックス(FUJIXEROX)のA3対応コピー機についてご紹介しました。

印刷面のうつくしさや色の再現力の高さ、鮮明さなど、ほかのメーカーと比べ、インクジェットにあるメリットもかなえた高性能さが富士ゼロックスの特徴でした。

また耐久力もあるため長く使いたいという方にもおすすめです。

過去には大手向きのコピー機メーカーといわれていましたが、高機能なコンパクトサイズも登場し、大手と中小という壁もなくなりつつあります。

ぜひご検討にお役立てください。

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