A3対応複合機のおすすめ・人気・最安値をまとめたサイト

いまや複合機は単純にプリントするだけの機械ではなくなっています。印刷スピードを高めたり、用紙のサイズやタイプを選ばずにプリントできるようにしたりと、各メーカーはこぞって新機能の開発に力を注いでいます。

そのため、自社であらゆる印刷物を作ることが可能な時代となりました。資料を綴じてくれる機能も、各メーカーはオプションでそろえています。今回はA3サイズを折り加工したいという企業に向けて、3つのおすすめ複合機をピックアップしました

目次

1.高速起動で無駄な時間を過ごさせない複合機

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最初にご紹介するのはキャノンの複合機、iR-ADV C5560F IIです。フルカラー対応機種で読み取り解像度が600dpi×600dpi、書き込み解像度が9600dpi相当×1200dpiです。

高速起動モードが搭載されており、主電源を付けてから立ち上がるまで、わすか10秒という記録的スピードを実現しました。さらにファーストコピータイムは、カラーでも4.5秒という早さです。

A3用紙を折り加工する場合は、中綴じフィニッシャー・Y1か、インナーフィニッシャー・H1をオプションで取り付けます。利用頻度が高い企業は前者を、利用頻度が低い企業は後者を選ぶことが多いです。インナーフィニッシャーは本体の幅に収まるコンパクトサイズなので、狭いオフィスでも安心です。

中綴じフィニッシャー・Y1は何枚かの印刷物をコーナーで綴じたり2ヵ所で綴じたりする機械で、自動的にステープラーでまとめてくれます。折り加工だけ希望する場合は、針なしに設定して使用します。

なお、本体に外付けフィニッシャーを取り付けるには、中継ユニットのバッファパスユニット・L1が必要です。フィニッシャーを付ければ、2/4穴パンチャーユニット・A1など、他のオプションも付けられます

2.使い手の使用感に配慮された複合機

使い手の使用感に配慮された複合機
次にご紹介する 複合機は、リコーのMP C6004です。こちらもフルカラー複合機で、読み取り時も書き込み時も解像度は600dpi×600dpiです。

タブレットなどの使いやすさが投影され、10.1インチの大型フルカラータッチパネルが付きました。もっと直感的な操作が可能なように「やさしくコピー・スキャナー・ファックス」機能が搭載されていますが、文字などが大きなアイコンで表示されるため、万人に優しい画面となっています。また、ユーザー認証機能を活用すれば、利用者ごとにホーム画面を作れます。

そして、MP C6004に2000枚中綴じフィニッシャー SR3240や1000枚中綴じフィニッシャー SR3220を外付けすれば、折り加工が可能です。SR3240はステープル綴じとパンチ加工機能を持ち、さらに5枚まで重ね二つ折りができます。A4で最大2,000枚排紙できるので、印刷量の多い企業に適当です。一方、排紙量がこの半分となるSR3220は、1枚までの二つ折りに対応しています。

どちらのフィニッシャーも、本体への中継機器が必要です。中継ユニットBU3080もしくはサプライテーブル TB3020、そして給紙テーブルの PB3160かPB3170を取り付けます。

3.スマートビジネスを実現する複合機

スマートビジネスを実現する複合機
最後にご紹介するのは、富士ゼロックスのApeosPort-VI C6671です。読み込み時の解像度は600×600 dpi、書き込み時の解像度は写真であれば600×600 dpi、多値写真の場合は2400×2400 dpiです。

富士ゼロックスでは、使いやすさと省エネの両立をテーマに商品開発を行っています。C6671はスリープモードから復帰するときの時間を5秒以下と、従来機より大幅に短縮させました。また、用紙を送る経路と制御の見直しや画面出力時等に出ていた高周波音の改善などを実施し、静音性を高めています。

それから、スマートな働き方を支える機能も豊富です。例えば顧客からの見積もりや発注依頼などをファックスで受けた場合に起こりやすいトラブルが、他の文書に紛れてしまって対応が遅くなるというものです。

C6671でファックスを受信するとファックス番号ごとにフォルダー分けされ、外出先でも文書をモバイル端末で確認できるので、素早く対応できるようになりました。

C6671に付けられるフィニッシャーは、5種類あります。二つ折りにする場合は、フィニッシャーC3や中とじフィニッシャーC3、紙折りユニットCD1を取り付けるといいでしょう。ステープル止めやパンチ加工、中綴じ加工ができる他、折り方はZ折りや三つ折りもできます。

4.まとめ

ここでは、A3用紙を折り加工したい企業に向けて、キャノンとリコー、富士ゼロックスのカラー複合機を1台ずつご紹介しました。いずれも折り加工は、フィニッシャーというオプション機器を取り付けることで可能となります。

フィニッシャーはステープラーでまとめるのが基本機能ですが、穴をあけたりZ折りや三つ折りにしたりと様々な加工を施せます。顧客に提出する書類を簡単に作成できるため、小規模の企業を中心に支持されている機能です。

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